業務内容
intro

セキュリティ機器の設置と
万全のサポート
セキュリティエンジニアは、オフィスや一般家庭向けに、防犯カメラやセンサーなどの機器を設置・開通する役割を担います。
主な業務は、新規のお客さまへの設置作業や既存機器の点検・交換。
配属後は業務フローや機器の特徴などを基礎から学ぶ研修が行われるため、未経験者でも段階的に専門性を高めていくことができます。
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安全を守る、確かな設置の技術
防犯システムは、正確な設置と確実な作動が絶対条件。そのためセキュリティエンジニアには、機器を所定の位置・条件に設置し、異常検知が確実に機能する状態を保つことが求められます。
確立された手順を社内研修で学び、安定した作業を行えるようになることが、この仕事での第一歩と言えるでしょう。
このようなプロセスによって、日常的な安全性を支える基盤が形成され、お客さまからの信頼向上にもつながります。
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定期的な点検でトラブルを回避する
安定的な警備体制には、設置後の定期点検やメンテナンスが不可欠です。異常を早期発見するため、機器の稼働状況を丁寧にチェックし、必要に応じて機器を取り替え・調整します。こうした点検サイクルにより、長期的な安定稼働を実現し、お客さまの安心な生活環境を守ります。
また勤務スケジュールも一定で、業務の技術を高めるための支援制度も充実しています。緻密な作業を実現するための研修と計画的な管理により、安全と安心を長く支える体制が実現されています。