飽くなき熱意で挑戦する。

会社の中枢として、将来のにしけいを担う総合職。
一般の住宅を対象にした警備のご提案の他、新たに建設されるビルや商業施設を対象にした警備計画のご提案など、経験と実力次第で様々な案件に挑戦できます。

似たような施設やお宅であっても、一つとして同じ仕事はありません。建物の図面やセキュリティが必要な箇所を確認・検討し、ベストな警備を組み立てていきます。

現場への理解を深める研修期間

入社して1年ほど、警備・技術・人事等の営業以外の部署で勤務を行います。現場での経験を積むことより、にしけいの仕事を理解することができます。

また、総合職=営業というイメージがありますが、セキュリティエンジニアなどの専門職として勤務している総合職の社員も一定数在籍しています。

にしけいの営業は
数字を追いかけるだけじゃない

にしけいでは、営業自らがCAD（警備機器の設置場所や建物の構造をシミュレーションするソフト）を用いて、セキュリティシステムの検討とご提案を作成します。

自分のアイデアを直接カタチにできることや、自分の手で0からプランを作成できるという理由から、このプロセスにやりがいを感じている社員も多いのだとか。