各空港紹介・社員寮
業務担当 5空港の紹介
東京国際空港(羽田空港)
- 昭和55年4月から空港保安検査業務を開始し、現在は羽田空港第1ターミナルビルで約500名の保安検査員が国内線の空港保安検査業務を行っています。
- 検査員の半数は女性社員です。出身地は北海道から九州まで幅広く勤務しています。
- 海外研修制度として、ハワイ、グアム等の空港を視察しています。視察終了後は市内観光やショッピングなどでリフレッシュしています。
- 社員寮を完備しており、入寮者は空港へ勤務時間にあわせて送迎バスを運行していますので、通勤にかかるストレスはありません。
大阪国際空港(伊丹空港)
- 昭和52年6月から空港保安業務を担当し、現在は伊丹空港で約200名の保安検査員が国内線の保安検査業務を行っています。
- 検査員の半数は女性社員です。出身地は関西圏を中心に九州方面の者が多く勤務しています。
- 海外研修制度として、ハワイ、グアム等の空港を視察しています。視察終了後は市内観光やショッピングなどでリフレッシュしています。
- 社員寮を完備しており、空港へは徒歩で出勤出来る距離にあります。
福岡空港
- 昭和50年4月から空港保安検査業務を担当し、現在も福岡空港で約300名の保安検査員が国内線、国際線の保安検査業務を行っています。
- 検査員の半数は女性社員です。出身地は福岡を中心に九州方面の者が多く通勤しています。
- 社員寮を完備しており、空港へは徒歩で出勤出来る距離にあります。
北九州空港
- 平成3年3月から旧北九州空港の空港保安業務を担当し、平成18年3月に新北九州空港が開港してからも、継続して担当しています。現在は約40名の保安検査員が国内線、国際線の保安検査業務を行っています。
- 検査員は女性社員が多数勤務しています。出身地は福岡を中心に九州方面の者が多く勤務しています。
- 社員寮を完備しています。
長崎空港
- 昭和55年4月に国内線、昭和57年10月から国際線の業務を担当し、現在は約50名の保安検査員が保安検査業務を行っています。
- 検査員は女性社員が多数勤務しています。長崎出身の者が多く勤務しています。
整備された居住環境
社員寮(東京/大阪/福岡)
社員寮は、自社寮などがあり、給湯や冷暖房の設備はもちろん、バス・トイレも各室に備わっています。近くにはスーパーやコンビニエンスストアー等があり、買い物にも便利な立地となっています。
にしけい羽田寮
(部屋)
にしけい福岡寮
(部屋)
にしけいおおもり寮
(東京)
にしけい羽田寮
(東京)
にしけい大阪寮
(大阪)
にしけい福岡寮・研修センター
(福岡)
送迎バスで快適な通勤(東京支社)
送迎バス
東京国際空港までの通勤は、出勤・退社時間に合わせて送迎バスを運行しています。
こうした快適な通勤が、社員の毎日の勤務を支えています。