にしけいの防犯／監視カメラシステム
カメラや記録装置等の機器は寿命があり、定期的な更新が必要です!
何故更新が必要?
①どんな機器にも寿命はあります
カメラシステムは24時間365日稼働しているため、使用年数に伴い機器の劣化、摩耗で故障率が大幅に増加します。（右図のバスタブカーブを参照）
※カメラ本体や記録装置は約5～6年、記録装置内のハードディスクやファンは約2～3年で摩耗故障期間になります。
②補修部品の供給ができなくなります
メーカーは保守部品を生産終了後から一定期間しか在庫しておりません。その期間を過ぎると部品の確保が困難になり、故障時のメンテナンスが不可能になることもあります。
そこで、にしけいはカメラレンタルをお勧めします!
何故レンタルか・・・?
カメラは機械ですので、必ず故障などのトラブルが発生します。機器を買い取って頂いた場合、定期的なハードディスクの交換費用、機器故障等トラブルの都度追加費用が発生しますが、レンタルであれば毎月の定額料金でハードディスク等の交換、故障や壊された機器も無償で交換出来るメリット（フルメンテナンス）があります。また、定期的（5年周期）に機器を更新するため、常に撮影・記録が出来る環境が構築できます!
にしけいの防犯カメラお薦めのポイント!
HD・フルHD・4K※まで高画質カメラを幅広くラインナップ
同一条件下での画像比較
※4Kとは?
解像度がHDは約130万画素、フルHDは200万画素に対して、4Kは800万画素以上の解像度を持ち、さらに広角で撮影可能な規格です。
ご予算に、ご要望に応じて多数のメーカーから最適なシステムをご提案します!
従来無かった、全方位が撮影可能なカメラをご提案
全方位カラーカメラ
超広角魚眼レンズを搭載し、1台のカメラで360°全方位を撮影することができます。また、歪補正機能の搭載により、広角レンズ特有の歪みを軽減し自然な映像を配信します。従来は2台以上設置が必要な箇所も、1台で死角なく記録が可能です!
スマホ・パソコンで、遠隔地からカメラ画像の確認が可能
インターネット環境を利用して、現地のリアルタイム映像、また記録装置に録画した映像を遠隔地で閲覧することが可能となります。
※別途インターネットへの接続環境が必要です
※インターネットからの画像閲覧はIDとパスワードの入力が必要です
記録だけではない、防犯用途以外の活用もご提案
カメラは防犯や監視目的で使用するものと思われておりますが、最新のカメラシステムは防犯用途以外にも活用方法は様々あります!
詳しくは営業員へお尋ねください。
活用例
①顔認証・ナンバー認証 → 店舗・ディラー
お得意様がご来店する際、事前に登録した車のナンバーやお客様の顔写真でいち早く確認が可能。店舗様の満足度向上に繋がります!
②人数カウント → 店舗・イベント関係・事務所
店舗やイベント会場等、来場者の人数確認をカメラシステムで出来ます。カメラシステムなので、時間帯や性別等の分析も可能です!
③滞留測定 → イベント関係・事務所・ビル
イベント会場やビル共用部で、どのエリアに人が溜まるのか、どのルートをよく通るのかが判別可能。よりよい施設環境の構築に一役立ちます！
カメラと機械警備を組合わせることで、更に付加価値を高められます!
提案① オンライン監視サービス（オプションサービス）
まさかのトラブル（故障等）も、機械警備でカメラ機器等を遠隔監視。
管理する方が常駐していない施設（マンション等）で機器のトラブル（故障）や配線の断線等、機器が正常に作動せず記録ができていない事態を未然に防止します。
提案② 画像監視システム（オプションサービス）
通常のカメラシステムは、事案発生後に画像確認を実施するため、発生が遅れた場合、画像が消去されていることがありました。
画像監視システムは、カメラと警備機器を連動させ、事案の発生前から発生後のカメラ画像を警備会社に転送し、指令センターで画像分析、機動警備員の現地出動と、被害拡大の防止が図れます。また、現地で記録している画像との連携も図れます。
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